子育て支援ワンコインセミナー 【子どもの心が分からない~思春期のトリセツ~】解説編⑦子どもの話の聴き方 続続続

1日から、3月中旬から下旬に開催するコミュニケーションカフェ3月例会について、説明しています。

まずは【思春期の特徴】について考えました。(以前のブログ参照)

1 身体の急激な変化

2 心の急激な変化

3 他者との関係性の変化

 

次に、このセミナーの中心として、二つの柱を考えてみました。

1 子ども話の聴き方

2 子どもの意欲の高め方

 

一つ目の柱である【子どもの話の聴き方】について、ある事例での『心の中にザラッとした感じ』を切り口として、考えてみました。

しくは、今月開催する(詳細は下記の案内をご覧ください)セミナーで、参加者のみなさんと話し合っていきます。

 

そこから、保護者と子どもの間での『約束』について、話を進めました。

【約束】と、保護者からの【命令】とか【指示】と言えるものとは、何が違うのでしょうか。

ここで、二つのことを考えました。

一つ目は、保護者による『上から目線の指示』(言わば、お父さんやお母さんの言うとおりにしなさい)的な対応についてです。

裃を着て、「私がお父さん・お母さんだぞ」という立場で、話されても、おそらくその真意は、子どもに伝わらないと考えます。

本当は、とてもとても子どものことを考えているのに‥話し方が下手なために、その気持ちが伝わらず‥残念です。

ぜひ、せっかくの気持ちが伝わるように、セミナーで考えていきましょう。

 

二つ目は、何だと思われますか?

二つ目は、よく言われる『傾聴』と考えます。

『人の話を聴くときには、傾聴しなければいけない』ということを、聞かれたことがあるかと思います。

では、『傾聴』とは何でしょうか。

想像しやすくするために、『傾聴』できていない場合について考えてみましょう。

それは、以下の場合と思います。

1 自分の心に余裕がないから、相手に関心を向けられない。

2 相手の持つ力や可能性に信頼がないから、指示やアドバイスが多くなる。

3 自分にOKと言えないから、相手にもOKと言えない。

事例の保護者は、2にあてはまるのではないでしょうか。

(もっとも、私たちが知らないだけで、1や3にも当てはまっているのかもしれません)

保護者自身が「約束をしても、どうせ子どもは約束を守らないに決まっている」と、最初から思っているのではないでしょうか。

例えば、『9時になったら勉強する』という約束をしたところ、『8:50になったら、いつまでグズぐスしているのかと、叱ってし

まう』といった光景って、結構ありそうですよね。

このことも、みなさんで考えていきましょう。

 

 

ハピネスでは、こうした身近な問題をもとに、参加者全員で話し合ったり、ロールプレイでスキの練習をしたりする会【コミュニケー

ションカフェ】を開いています。

リアルでもOnlineでも開催しています。

詳しくは、このHPのトピックスをごらんください