生徒・子どもの心とどう向き合うか29 ハッピー物語100【番外編】より

Ⅱ 【生徒・子どもの心とどう向き合うか】についての考え

④担任教師・スクールカウンセラーによる個別面接から見えてくる【生徒・子どもの心】について

【話し合うときに心掛けたい】

 ○【ともに過ごす】という両者の関係性に意味がある Doing よりも Being 】

 ○「私の気持ちをわかってほしい」と言うときの、【わかる】は【判る】や【解る】ではなく【分かる】

 ○耳だけでなく身体全体で聴く。そのために【話を聴くかまえ】を。

 ○話を評価しないで。分かったつもりにならないで。

 ○【言葉はギフト】と考え、投げずに手渡す。

 ○【肯定的な視点】をもち、【肯定的な表現】で話す。

 ○【具体的に理解】し、【具体的な表現】で話す。

 ○【アイメッセージ】で話してみましょう。

 ○【リフレーミング】の手法を使ってみましょう。

   ○【共感する】フリはしない。

もちろん、【教師・スクールカウンセラー】【生徒・子ども】と話し合うときに、いつでも共感できるとは限りません。

そのときに、どのように話すと良いと思いますか。

そのときには、【共感する】フリはしないようにしましょう。

ただし、「でもね」「それは違うでしょ」と否定的に会話を続けるのではなく、「それで?もう少し話を続けて」と声をかけましょう。

ここで、何が大切なのでしょうか。

実は、相手(この場合は【生徒・子ども】)は語り終わることで、自分との対話が始まるのです。

そして、しばらく後「今、ちょっと思ったのですが」と語り始めるようになります。

すると、本当に大切な何かに気づき始めます。

相手(この場合は【生徒・子ども】)が自分自身にとって大切なことに気づくためには、相談者(【教師・スクールカウンセラー】)

が寄り添い、一緒の時間を共有することが必要なのです。

悩みを抱えている【生徒・子ども】と話し合うときに大切なのは『話の内容』ではなく、【生徒・子ども】と『共有する時間』であり、

『両者の関係』であると考えます。

 

ハッピーのように悩んでいるあなたのお手伝いをさせてください。

よろしければ、お話を聞かせてください。

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