コミュニケーションカフェ 2月例会のお知らせ 2.28

『緊急事態宣言』が発令されている中で、開催を心配していますが、実施したいと考えています。

今回は【生きづらさからの脱出~今こそ自己肯定感アップを~】というテーマです。

例えば、次の事例に対して、どのように考えますか?

事例1 大学生Aさんからの相談

私は、待ち合わせでよく友だちに待たされます。今まで「ごめんね」と言われると、「全然平気」と答えてきたし、本当にそう思っていました。でも、このごろ『それって、本当に相手に対していいのかな』と思えてきて、それとなく話してみたけど、「仕方ないじゃん」と反応されて、他の子からも「えっ、何で?」と私が空気を読まない『悪い人』みたいに言われて、落ち込みました。私は、どうすればよかったのでしょうか。

みなさんならば、どのようなアドバイスをしますか?

私は、Aさんの対応は間違っていないと考えます。

その友人は、「多少待ち合わせに遅れても、Aさんならば許してくれるから大丈夫」と思っているわけですよね。

これは、良く言えば『信頼している』のでしょうが、悪く言えば『何をしても大丈夫』となめているのかもしれません。

この関係がこのまま続けば、対等な関係でなくなるかもしれません。

対等でない関係を甘んじて受け入れるほど、その友人は大切な人でしょうか。

一度、その友人との付き合い方自体を考えてみることを勧めました。

何のために、そうしたアドバイスをしたかと言うと、Aさんの【自己肯定感】を大切にしたかったからです。

実は、中学生からも同様な相談をよく受けます。

小学校高学年から中学生くらいの時期の女子の付き合い方に、【チャム】というグループの形があります。

グループの構成員は全員同じものを持ち、グループの一員であることを周囲に誇示します。

クラス内がいくつかのチャムに分かれているので、一つのチャムから出てしまうと、いわゆる【ボッチ】になってしまいます。

それを恐れて、【ボッチになるなら、奴隷でいいの】という悲しい選択をしてしまう子どもたちもいます。

彼らにも、彼ら自身の自己肯定感を大切にしてほしいので、【ボッチ上等】という話をよくしました。

3,4年前にベストセラーとなった【嫌われる勇気】という本がありましたが、その著者であるアドラー【自己肯定感】について、

【自分という価値を守り、高めたい欲求】と言っています。

こうした『自己肯定感とは何か』という説明の他に、【自己肯定感】を高めるためのスモールステップ等のスキルについても練習してい

きます。

ご都合よろしければ、ぜひご参加ください。

 

ハピネスでは、こうした身近な問題をもとに、参加者全員で話し合ったり、ロールプレイでスキの練習をしたりする会【コミュニケー

ションカフェ】を開いています。

リアルでもOnlineでも開催しています。

詳しくは、このHPのトピックスをごらんください。