違いを認める4

前回より

1    自分が正しいと思うことを、他の人も正しいと思うとは限らない。

幼い頃は(私はAが正しいと思う。級友のみんなもAが正しいと思うに決まっている❗)と、多くの子どもたちは考えがちです。

そして、この気持ち・姿勢は本来成長するにしたがって、代わっていくものです。(この頃は、いささか疑わしいかも……)それは、さまざまな体験をする中で、自分と異なる考え方を知り、自分を客観的に見られるようになるからでしょう。

そして、(みんな全員が、私と同じ考え方をしているわけではない)という真実に気づいていくのです。

このように、自分を客観的に見ることができると、息をすることが楽=らくになります。

それこそ、自分の失敗を自分で笑うことができる人は、世の中を自然体で生きていくことでしょう。

そんな自分になるために、子どもたちとはいろいろな実践に取り組んできました。

その中の一人が(構成的グループエンカウンター)と言われるものです。

 

前の記事

違いを認める3

次の記事

違いを認める5