生徒・子どもの心とどう向き合うか18 ハッピー物語89【番外編】より

Ⅱ 【生徒・子どもの心とどう向き合うか】についての考え

④担任教師・スクールカウンセラーによる個別面接から見えてくる【生徒・子どもの心】について

【独自のアンケート】による事前調査(以前のブログに記述)

【教育相談】【全員面接】の手順・及び心がけたいこと(昨日のブログを改編)

【何を聞くか】確かに大切ですが、それとともに【生徒・子どもと教師・スクールカウンセラーとの関係づくり】も、今後の学校生活

を考えると大切なものと言えます。

そして、学校生活・家庭生活等でのさまざまな悩みを抱えている生徒・子どもが、学校に【私のことを分かってくれる人がいる】といっ

た【受容された】思いをもてることは、単に学校生活のみならず彼らが生きていく上で大きな力になると確信します。

「何も悩みはないよ」と答える生徒・子どもも含めて、【何をするか】が大切なのではなく、【ともに過ごす】ということに意味がある

と考えます。

つまり、【Doing よりも Being 】なのです。

私がかつて【不登校の生徒・子どもの相談機関・適応教室】に勤務していたときに、『相談の約束』をキャンセルする生徒・子どもは何

人もいました。

そのときに、『相談がなくなったから、さっと他の仕事に取り掛かる相談員』に対して、『他の仕事をしていてかまわない。しかし、来

られなかった生徒・子どもの気持ちを考えることも大切』と話してくれたセラピストの言葉は忘れられません。

そうなんですよね。

キャンセルしてきた生徒・子どもの大半は、決して『ついうっかり忘れた』とか『寝坊してしまった』からではありません。

『どうしよう。約束したから行かなきゃ。でも行けない。』と悩み続けた後の選択なのです。

そんな彼らのことを思い、一緒に【たゆとう】ことはとても価値あることと学びました。

【寄り添う】とは、本当はそんな意味なのかもしれません。

明日は、その他の【心掛けたいこと】をお話したいです。

 

ハッピーのように悩んでいるあなたのお手伝いをさせてください。

よろしければ、お話を聞かせてください。

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