2024年11月3日 / 最終更新日時 : 2024年11月3日 happiness こだわりが強い 不登校について考えましょう ⑳ 「どうでもいい子」はいない、「みんな特別な子」 今、『不登校』について考えています。 〇『不登校』に関する基本的なことがら(1年間に、300000人超えの小中学生が不登校!など) 〇「不登校の理由は、100人いれば100とおり」。 でも、大まかに【学校の状況に原因】 […]
2024年10月28日 / 最終更新日時 : 2024年10月28日 happiness こだわりが強い 不登校について考えましょう ⑲ 『発達障害』というラベルを貼って、思考停止にならないように (写真は、北海道富良野から見た日の出の様子です) 今、『不登校』について考えています。 今までに 〇『不登校』に関する基本的なことがら(1年間に、300000人超えの小中学生が不登校!など) 〇「不登校の理由は、100 […]
2024年10月19日 / 最終更新日時 : 2024年10月19日 happiness こだわりが強い 不登校について考えましょう ⑱ 「ぼくたちは、ちゃんと授業受けているのに、あの子はどうして怒られないの?」 (写真は、北海道富良野から見た日の出の様子です) 今、『不登校』について考えています。 今までに 〇『不登校』に関する基本的なことがら(1年間に、300000人超えの小中学生が不登校!など) 〇「不登校の理由は、100 […]
2024年8月31日 / 最終更新日時 : 2024年8月31日 happiness コミュニケーション 不登校について考えましょう ⑩SST やって見せ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ (写真は、北海道富良野から見た日の出の様子です) 今、『不登校』について考えています。 『不登校』に関する基本的なことがら(不登校の定義、人数など)について、3回(①~③)でお知らせしてきました。 その後、ケース【中2野 […]
2024年8月9日 / 最終更新日時 : 2024年11月1日 happiness みんなと仲良くする 不登校について考えましょう ⑦ 今回は、当事者であるAくんの視点で 今、『不登校』について考えています。 ① 不登校って、どれくらいいるの? Q1 不登校の定義 Q2 不登校の人数 ② 不登校は誰にでも起こりうること Q3 不登校の子どもの全体での割合 Q4 不登校は、いつからあった? […]
2024年7月28日 / 最終更新日時 : 2024年7月28日 happiness コミュニケーション 不登校について考えましょう ⑥ 全てのこどもに、1/35の愛情ではなく1/1の愛情を! 今、『不登校』について考えています。 (週に1度の内容の更新を計画していますが、今回「母が亡くなる」と言う身内の不幸があり、間隔があきました。ご迷惑をおかけしました) 初めに、基本的なことがら(不登校の定義や不登校の実態 […]
2024年7月6日 / 最終更新日時 : 2024年7月6日 happiness こだわりが強い 不登校について考えましょう ④ コミュニケーションが苦手なために生じたトラブル 今、『不登校』について考えています。(以前のブログをご覧ください) 今までには、以下のことについて考えてきました。 Q1 不登校というのは、学校をどれくらい休んでいる子のことを言うのでしょうか? Q2 今、日本全体では、 […]
2024年6月24日 / 最終更新日時 : 2024年6月24日 happiness アサーション 不登校について考えましょう ② 不登校は誰にでも起こりうることなのです 前回から、『不登校』について考えています。(経過・理由等については、前回のブログをご覧ください) 前回の復習です。 Q1 不登校というのは、学校をどれくらい休んでいる子のことを言うのでしょうか? A1 1年間で30日以上 […]
2024年6月10日 / 最終更新日時 : 2024年6月10日 happiness かかわりの距離 【子どもの心 若者の心 そして‥】22 ポジティブな未来を語る支援者になりませんか? このシリーズでは、「相手との関係性が深まると、何でも言える関係になる」といった思い込み(と思います)を発端として、若者や子どもた ちの心の様子について、考えています。(詳細については、以前のブログをご覧ください) そんな […]
2024年6月2日 / 最終更新日時 : 2024年6月2日 happiness かかわりの距離 【子どもの心 若者の心 そして‥】21 ソーシャルスキルトレーニング このシリーズでは、「相手との関係性が深まると、何でも言える関係になる」といった思い込み(と思います)を発端として、若者や子どもた ちの心の様子について、考えています。(詳細については、以前のブログをご覧ください) そんな […]