2024年10月28日 / 最終更新日時 : 2024年10月28日 happiness こだわりが強い 不登校について考えましょう ⑲ 『発達障害』というラベルを貼って、思考停止にならないように (写真は、北海道富良野から見た日の出の様子です) 今、『不登校』について考えています。 今までに 〇『不登校』に関する基本的なことがら(1年間に、300000人超えの小中学生が不登校!など) 〇「不登校の理由は、100 […]
2024年10月19日 / 最終更新日時 : 2024年10月19日 happiness こだわりが強い 不登校について考えましょう ⑱ 「ぼくたちは、ちゃんと授業受けているのに、あの子はどうして怒られないの?」 (写真は、北海道富良野から見た日の出の様子です) 今、『不登校』について考えています。 今までに 〇『不登校』に関する基本的なことがら(1年間に、300000人超えの小中学生が不登校!など) 〇「不登校の理由は、100 […]
2024年9月22日 / 最終更新日時 : 2024年9月22日 happiness みんなと仲良くする 不登校について考えましょう ⑭ 勝って喜ぶよりも、負けた相手に気を遣う小学4年生って… (写真は、北海道富良野から見た日の出の様子です) 今、『不登校』について考えています。 今までに 〇『不登校』に関する基本的なことがら(不登校の定義、人数など) について 〇「不登校の理由は、100人いれば100とおり」 […]
2024年9月9日 / 最終更新日時 : 2024年9月9日 happiness Doing よりも Being 不登校について考えましょう ⑫SST(無視されたから、学校行きたくない)のケース (写真は、北海道富良野から見た日の出の様子です) 今、『不登校』について考えています。 『不登校』に関する基本的なことがら(不登校の定義、人数など)については、初めにお話しました。 その後、ケース【中2野外学習のマス掴み […]
2024年8月31日 / 最終更新日時 : 2024年8月31日 happiness コミュニケーション 不登校について考えましょう ⑩SST やって見せ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ (写真は、北海道富良野から見た日の出の様子です) 今、『不登校』について考えています。 『不登校』に関する基本的なことがら(不登校の定義、人数など)について、3回(①~③)でお知らせしてきました。 その後、ケース【中2野 […]
2024年8月9日 / 最終更新日時 : 2024年11月1日 happiness みんなと仲良くする 不登校について考えましょう ⑦ 今回は、当事者であるAくんの視点で 今、『不登校』について考えています。 ① 不登校って、どれくらいいるの? Q1 不登校の定義 Q2 不登校の人数 ② 不登校は誰にでも起こりうること Q3 不登校の子どもの全体での割合 Q4 不登校は、いつからあった? […]
2024年7月15日 / 最終更新日時 : 2024年7月15日 happiness こだわりが強い 不登校について考えましょう ⑤ 発言「学校休んでるヤツに言われたくない」よりも、対応すべきことは? 今、『不登校』について考えています。 今までに基本的なことがら(不登校の定義や不登校の実態等)についてお話してきました。(以前のブログをご覧ください) そして、前回からは具体的な事例に基づいて、考えています。 ケース①【 […]
2024年7月6日 / 最終更新日時 : 2024年7月6日 happiness こだわりが強い 不登校について考えましょう ④ コミュニケーションが苦手なために生じたトラブル 今、『不登校』について考えています。(以前のブログをご覧ください) 今までには、以下のことについて考えてきました。 Q1 不登校というのは、学校をどれくらい休んでいる子のことを言うのでしょうか? Q2 今、日本全体では、 […]
2024年6月15日 / 最終更新日時 : 2024年6月15日 happiness いじめの構造 不登校について考えましょう ①不登校の子って、どれくらいいるの? まだ6月半ばというのに、最高気温が30度を超え、日頃は元気に転げまわっている子どもたちも「暑いよぉ」と口々に言っています。 今からこの暑さでは、夏本番の暑さに恐怖感すら覚えてしまいます。 さて、そんな暑さの中、このところ […]
2024年5月26日 / 最終更新日時 : 2024年5月26日 happiness ありのままの自分を受け入れる 【子どもの心 若者の心 そして‥】20学級ガチャ大当たり ユニバーサルデザインなクラス このシリーズでは、「相手との関係性が深まると、何でも言える関係になる」といった思い込み(と思います)を発端として、若者や子どもた ちの心の様子について、考えています。(詳細については、以前のブログをご覧ください) そんな […]