2023年7月30日 / 最終更新日時 : 2023年7月30日 happiness こだわりが強い 【友だちという呪縛~ボッチ上等~】10未成年の死亡原因の1位をご存じですか? 現在、私はスクールカウンセラーとして勤務しています。 中学校の教員として、また大学の非常勤講師として、若い世代と長い間関わり合ってきましたが、今目の前にいる子どもたちの抱えている問題は、 決して【子ども】だけの問題ではな […]
2023年6月24日 / 最終更新日時 : 2023年6月24日 happiness こだわりが強い 【友だちという呪縛~ボッチ上等~】6「友だちはいなければならないの?」 現在、私はスクールカウンセラーとして勤務しています。 中学校の教員として、また大学の非常勤講師として、若い世代と長い間関わり合ってきましたが、今目の前にいる子どもたちの抱えている問題は、 決して【子ども】だけの問題ではな […]
2023年3月12日 / 最終更新日時 : 2023年3月12日 happiness こだわりが強い 【登校をめぐる自律神経のはたらき】コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方【感情のコントロール】7 今回は、【コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方】を主のテーマとしながら、【感情のコントロール】に焦点を当てています。 その発端として、女子中学生の『友人関係の悩み』に焦点を当ててみま […]
2023年2月26日 / 最終更新日時 : 2023年2月26日 happiness こだわりが強い 【妄想が自分自身を苦しめる】コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方【感情のコントロール】4 今回は、【コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方】を主のテーマとしながら、【感情のコントロール】に焦点を当てています。 その発端として、女子中学生の『友人関係の悩み』に焦点を当ててみました。(詳細は […]
2023年2月23日 / 最終更新日時 : 2023年2月23日 happiness こだわりが強い 【意識のズレはどこから?】コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方【感情のコントロール】4 今回は、【コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方】を主のテーマとしながら、【感情のコントロール】に焦点を当てています。 1回目に、女子中学生の悩み相談のお話をしました。 覚えていらっし […]
2022年11月21日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 happiness こだわりが強い 【ソーシャルスキルトレーニング】コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方【不登校に目を向けて】23 今月は、【不登校】について、みなさんと一緒に考えています。 プロローグ 【不登校】についての知識の一例(以下、今回までの内容については、過去のブログをご覧ください) 本論 1 不登校の考え方の変遷 2 文科省による不登校 […]
2022年11月4日 / 最終更新日時 : 2022年11月4日 happiness いじめ 【個を見る目全体を見る目】コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方【不登校に目を向けて】⑰ 今月は、【不登校】について、みなさんと一緒に考えています。 プロローグ 【不登校】についての知識の一例(以下、今回までの内容については、過去のブログをご覧ください) 本論 1 不登校の考え方の変遷 2 文科省による不登校 […]
2022年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 happiness こだわりが強い 【チーム学校】コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方【不登校に目を向けて】⑯ 今月は、【不登校】について、みなさんと一緒に考えています。 プロローグ 【不登校】についての知識の一例(以下、今回までの内容については、過去のブログをご覧ください) 本論 1 不登校の考え方の変遷 2 文科省による不登校 […]
2022年11月2日 / 最終更新日時 : 2022年11月2日 happiness こだわりが強い 【虫の世界に入ってしまったASD傾向の少年】コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方【不登校に目を向けて】⑮ 今月は、【不登校】について、みなさんと一緒に考えています。 プロローグ 【不登校】についての知識の一例(以下、今回までの内容については、過去のブログをご覧ください) 本論 1 不登校の考え方の変遷 2 文科省による不登校 […]
2022年10月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月3日 happiness こだわりが強い 【ASD傾向の人の世界へ入ってみたら‥】コミュニケーションが苦手な人との上手な関わり方【発達障害(碍)傾向に目を向けて】 どのように関わっていくか①(以前のブログをご覧ください) どのように関わっていくか②(以前のブログをご覧ください) どのように関わっていくか③ このごろ、【カッサンドラ症候群】という言葉を、本の題名などで目にされる方もい […]